収納装置
特許第6332714号 取得済
空間を、
もっと有効に。
天井にも、壁にも。
デッドスペースに収納ユニットを配置。
必要な時だけ手前に取り出せる収納のしくみです。

従来品への課題

天井付近の高さにある多数の収納物を、手動による簡単な遠隔操作において、
収納物が傾斜しない状態を維持しつつ同時に取り出せる収納方法の提案は今まで難しい現状があった。
発明と簡単な概要とその効果
限られた空間を、
もっと自由に、もっと可能性を。
複数の収納体が連結軸で繋がれており(各図)、収納時には複数の収納体が天井付近で並列配置となっている(※図C・図G)。
可変時には手動による遠隔操作にて、複数の収納体が傾斜しない状態を維持しつつ連動して並列配置から直列配置に転換する(※図D・図H・図I)。
また、収納物を取出時において収納体の直列配置は上下の順列を逆転する事も可能である(※図E・図J・図K)。
※本ページ内下部に図面掲載しております
図面説明
- 図A・図Fは収納装置を分解して見た斜視図及び平面図。
- 図Bは収納装置の斜視図(図Aが組み立てられた状態)。
- 図C~図Eは各収納体が収納された状態から、取り出せる状態への移行を示した斜視図。
- 図G~図Kは各収納体が収納された状態から、取り出せる状態への移行を示した断面図。
・図Hより収納体4を一番下側の直列配置に転換する場合には、「力点1(フック引掛かり)」より横上方向にスライドさせ、支持部材に係合された軸体d・軸体d’を外す必要がある。
外れる間際には軸体a’と軸体d’が上方向(δ)の移動による各収納体への傾き(Θ)を起こし、連結軸への連動した動きを促す。収納体4が支持部材から外れた後は、フック棒等により力点1を下から押さえながら緩やかに回転させる。
・図Jより収納体1を一番下側の直列配置に転換する場合には、「力点2(フック引掛かり)」より横上方向にスライドさせ、支持部材に係合された軸体a・軸体a’を外す必要がある。
外れる間際には軸体aと軸体dが上方向(δ)の移動による各収納体への傾き(Θ)を起こし、連結軸への連動した動きを促す。収納体1が支持部材から外れた後は、フック棒等により力点2を下から押さえながら緩やかに回転させる。
・図Iや図Kの取り出せる状態から図Gの収納された状態に戻すには、図Hや図Jの開く際への動作と逆の動作を行えばよい。