廻り階段
特許第7090369号 取得済
階段の使いやすさを、
もっと安全に。
廻り階段の内側にも踏面を確保し、
踏み外しや滑りを抑える。
安心して昇り降りできる廻り階段です。
従来品への課題

廻り階段の内側は階段段数が増えるごとに踏面確保がシビアとなり、足を踏み外して滑る恐れがある。
階段内側の踏面が確保しづらい場合には均等に狭い幅(図CのD1)を計画せざる得なく、足を踏み外した際には狭い踏面による滑りの危険があり、2段以上連続して落下する恐れもある。
発明と簡単な概要とその効果
一歩一歩に、確かな安心を。
平面形状が矩形 (L1×L1)の廻り階段では、各段数ごとに所定の階段幅 (L1)を一律に確保した上で(※図D)、
廻り階段の内側に分割段(δの区間)を生じさせる(※図A・図B・図D・図F・図G)。
廻り階段の内側:P1点(分割段ではδの先端:P2点)から30cm以内での
踏面は相対的に増え(※図EのD3、又は図GのD4)、足を踏み外しにくくする。
分割段については2段以上の連続した落下防止に役立つ。
※本ページ内下部に図面掲載しております
図面説明
- 図A・図Hは事務所紹介に実施した廻り階段の斜視図及び平面図(特許説明用の変形例1)。
- 図B・図D・図Eは分割段(δの区間)を設けた場合の斜視図及び平面図(特許説明用に簡略化したもの)。
- 図Cは従来技術を示す(平面形状が矩形(L1×L1)の廻り階段での比較対象として)。
- 図F・図Gは分割段(δの区間)を設け、更に踏面(P4点-P4’点)を 拡幅した場合の斜視図及び平面図。
- 図Iは図Gの3段廻りを4段廻りにした場合の平面図(特許説明用の変形例2)。
- 図Jは図HのS字曲線拡張と、図Iの4段廻りを組み合わせた場合の平面図(特許説明用の変形例3)。
