可動棚
特許第6829338号 取得済
使いやすさと、
その動きを、もっと安全に。
奥の荷物を、無理なく取り出せるように。
荷物の位置に応じて棚の傾きを調整し、
取り出しやすさと安定性を両立。
日常の使いやすさを高める、新しい可動棚です。
従来品への課題

棚板奥の荷物や比較的高い位置の荷物を取り出す際には、
奥の荷物に手が届きづらく取り出しが面倒である(※図Aの状態)。
この為、棚板奥の荷物を直接取り出す場合には、棚板そのものを下向きに傾斜させて取りやすくする工夫がされている。
可動棚の望ましい「引き出し具合」と「傾斜具合」はケースバイケースであり、荷物の重量や配置が偏っていると滑りや転落の直接的な原因となる(※図G~図J)。
※本ページ内下部に図面掲載しております
発明と簡単な概要とその効果
軽やかに開き、動線を妨げない。
棚板で第二の支点となる傾斜支持部材を斜上奥向に配置することで、
可動棚の下向きへの傾斜具合を調節しやすくなり、荷物の滑りや転落の原因を抑える。
棚板の手前側に荷物が偏っている場合
可動棚の引き出し具合に比例して傾斜が徐々に増えていく為、急傾斜による荷物の転落を抑えることができる(※図E)。
棚板の奥側に荷物が偏っている場合
可動棚を引き出す際に傾斜具合を微調整しながら取り出せる為、急傾斜による荷物の滑りを抑えることができる(※図F)。
※本ページ内下部に図面掲載しております
図面説明
図A・図Bは可動棚を引き出す前と後で比較した、荷物を取り出す状態を示す断面図。
図C・図Dは可動棚の可変パターンを示す斜視図。
図E・図Fは可動棚の荷物配置(手前側と奥側)による取り出し方法の違いを示す断面図。
図G~図Jは従来技術の可動棚を示す(比較対象として)。
