回転扉
特許第6818398号 取得済
軽快な操作性と、
自由な動線をひとつに。
扉の開閉を、もっと軽やかに。
人の動きを妨げず、スムーズに開閉できる。
操作性と動線を両立した、新しい回転扉です。
従来品への課題

開き扉の場合
開閉が回転軸によるもので軽快な動作ではあるが、人がいる手前側への開閉方向が動線の干渉となりやすい。
引違い扉の場合
開閉方向が動線と干渉しないが、扉を引きずる動作が開き扉と比較して軽快ではない。
発明と簡単な概要とその効果
軽やかに開き、動線を妨げない。
扉の形状が右上側と左下側(左上側と右下側)で一対・一体になっており(※図B)、
扉面に水平な方向に回転させることで、大きな重量とする扉であっても
回転軸周りの回転モーメントを小さくした状態を保つことができる。
開き扉の回転軸による軽快な開閉操作性と、
引違い扉の開閉方向が動線の邪魔にならない利点を両立できる。
※本ページ内下部に図面掲載しております
図面説明
図Aは回転扉の斜視図、図Bは回転扉を分解して見た斜視図。
図C~図Gは回転扉の各動作を示す正面図。
- 図Cは回転扉の扉aと扉bがそれぞれ閉じた状態である。
- 図D(図F)は、回転軸を起点に回転扉の扉aを反時計まわり(図Fは扉bを時計まわり)に回転させ、扉を開ける途中段階である。
図D(図F)の状態では、扉aの左上側(扉bの右上側)に配置された錘の重力により、半自動的な開閉動作が可能である。 - 図E(図G)は、回転扉が開いた状態である。収納棚の両側面にある戸当たりに干渉する事で静止された状態である。
- 図C・図E・図Gの状態では、扉を少しだけ回転させても錘の重力で戻る回転力が作用している為、扉が戸当たりに密着した状態を保持しやすい。
